このプロジェクトの趣旨は
大規模な自然災害が多発する日本で、災害時における排泄の問題が重視され、災害によって上下水道が停止し、洗浄することができなくなった自宅のトイレは、異臭のみならず感染症などの原因にもなりトイレは生きていくための必要不可欠なものであります。
そこで土地家屋調査士会富士支部では、富士市が行った みんな元気になるトイレプロジェクト に支援させていただきました。
右上から三段目に支部の名前が入っています。
7月11日 西日本豪雨で被災した 岡山県倉敷市にむけ出発
7月12日に倉敷市に到着
災害がないのが一番ですが、困っているかたの少しでもお役にたてることができるようにしていきたいと思います。